「受験英語」を侮るな!

最近、旅行の度に実感していること。

それは「受験英語しっかりやっといて良かった~!」ということです。

「文法」や「構文・例文」という響きに思わず拒否反応を示す方も多いと思いますが、あの時の闇雲な丸暗記が、凄く役に立っているんです。

よく分からない構文「彼が~だからといって~という訳でもない」みたいな、日本人が聞いてもうんざりするような遠回しな表現のものは置いといて。

旅行先、初対面の人と交わすお決まりな会話こそ、学生時代の教科書がしっかりレクチャーしてくれてますよ。

自分から”Where are you from?”と質問して、相手が”Thailand.”と返答してくれた時、あなたはどう話題を広げますか?

“あ、タイ!へ~。Two times, I , go, Thailand.”

みたいに「なんとなく分かってくれりゃいいさ!」というノリで答えていませんか?

確かに言いたいことは伝わるかもしれませんが、相手にとってはストレスになるかも。

教科書は何て言っていたでしょうか?

“Oh, I have been to Thailand two times before. Very beautiful country.”

どうですか?滑らかに返答できるような会話例を皆さん過去にきちんと学んでいるはずなんです。

周りの知人もそうなのですが、一緒に海外旅行に行って、現地で出会った他国からの旅行者に「どこから来たの?」という質問だけはスラスラ言えるけど、相手からの「○○から来たよ。」という答えには「へぇ~。」と日本語で答えてるパターン。(笑)

英語をほぼゼロからの状態でマスターしたい!という方は、英会話教室に通うのもアリですが、それと並行して学生時代の教科書をきちんと見直してみることをお勧めします。

案外、カジュアルな場面で使えるオーソドックスな表現を教えてくれてますよ。

最近、受験英語が役に立ったな~と思ったのは、とあるホテルにてシャトルタクシーを依頼した時。

「空港に遅くても8時までに着きたいの」と伝えたんですが、「at least」という一押しの熟語を使うことで、よりピッタリな時間に出発するタクシーを手配してもらえました。

「at least」これも制服を着て学校に通っていた時代に習ったはずの熟語・構文のひとつ。

気になる方は、教科書を引っ張り出して探してみてくださいね♪